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第七十八回放送

7ページ目?


img192.jpg

ここいらで伏線でも入れてみようかなと思ったのと、

あとアホばっかりでもアレなのでちょっと緩急つけようと思って、

こんな感じになりましたが、

なんかもう3コマ目のカエデとか表情が無駄に意味深すぎて、

それにとても1ページにまとめるような内容ではなくて、

けれども私はそんな感じの漫画を2ページも描けるほどじめじめした性格ではなくて、

最終的にはサクラさんが実は地球を侵略しようとする宇宙人によって作られた、

対地球人コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスで、

美術部の面々は微妙に非日常系の事件に巻き込まれて、

な感じの展開にも対応できそうな雰囲気にまとまって、

けどやっぱりつなげにくいから無くすかもしれないってことで

7ページ目に?がついてます。

3コマ目と4コマ目逆にすれば良かったかもな、すごく分かりにくい。

次回からはまたいつものノリで行くぞ。







どうも


対話形式はもう少し先まで待って。










夕べは11時頃には布団に入ったんですが、

最後に時計を見たときはもう3時半になっていて、

けれども朝はまず7時に起きて、

そのあと9時に起きて10時に起きたけど、

結局1時半まで起きなくて、

何故か、何故か生活リズムが乱れに乱れまくっていて、

理由は明確。多分。






昨日はずっと座りっぱなしだったんだよ!!





昨日やったことを書こうか?




ごはんを食べた

駅伝を見た

漫画を描いた

トイレに行った

漫画を描いた

ギターを弾いた

漫画を描いた

キノコを食べた

ぶろぐを更新した






はい、ギターを弾くとき以外は全部座ってますね。







そう



運動不足








ということで今日はそれを解消するためにちょっと走ってみました。

とりあえず年賀状を出すついでに。






久しぶりに走ると


顔にあたる風が冷たくて


地面は私の足を跳ね返すし


それは膝から腰まで伝わって


私の肺は冷たい空気にキリキリと絞められて


私の脇腹はナイフを刺したかのようにいたんで


私の心臓は張り裂けそうになった


それでも良いと私は思った


とにかく走って


走って



私は走り続けた!














ちなみに自宅から200m程の地点での心理描写です、はい。

ポストは700mぐらい離れたとこ。






で、ジーパンで走り続けるのもアレなので、

年賀状を出し終わって、一度家に帰って、一応着替えて、

で、結構な距離を走ってきました。

ゆるゆると。

なんだろうな、

アンダーンテな感じ?

いや、ここはアンダンティーノといっておこうか。

知ってる?

なんとかーノって縮小形じゃん?

だからアンダンテよりも遅いと思ったら、

なんかちょこちょこ歩くような速さで、

的な意味らしくてさ、

アンダンテよりもちょっと早いんだよ。

あれ?知ってた?

なら別に良いんだけど。

あ、そうそう、

めーのもっその反対の意味の

ぴぅもっそって

piuじゃないんだよ、

uのうえに点がつくんだよ。

これの所為で期末でおしい!

と書かれた人は多いはず・・・ってあれ?

なんの話してたっけ?



あ、そうそう

すっごくゆるゆる走ったんだよ

もうあれ、まわりの景色が止まって見えたね。


で、結局どのくらい走ったのかというと、

どこかの学校からどこかの学校まで、

忘れたボトルをとりに往復するのと大体同じぐらいの距離をだね、

伝わる人だけに伝われば良いんです、はい。

そう、頑張って走ったんだよ。

多分、合宿以来だと思う。



・・・てへ☆







どこかの腰痛星人と違って、

遠くまで走るわけではなくて、

自宅のまわりをぐるぐると回り続けたんだけど、

すっげー勢いで追い抜くおじさんがいて、

けどそのおじさんにはもう会わなくて、

暗い夜道を走っていたら、

また例のあのでっかいレトリバーがいて、

いやまぁ、前回とは違うと思うんだけど、

また前回と同じような結果になって、

長い上り坂があったあと平らになって、

そうすると長い下り坂があって、

そしてゆるゆるとクダリの傾斜があるんだけど、

最初の長い上り坂の途中に自転車にボールを入れた子供がいて、

こんな時間に何をしてるんだろうなと思って通り過ぎたら、

カレーの良いにおいがして、

けど正直坂はきつくて、

登り切って、

もう一周するとまたさっきの子供がいて、

もう一周するとまたさっきの子供がいて、

もう一周するとまたさっきの子供が自転車で追いかけてくる気配がしたけど

多分追いつく前に追いかけるのをやめていて、

もう一周するとまたさっきの子供がいて、

走って疲れてきたんだけど、

なんかだんだん、

俺は負けるわけにはいかねぇ、

だって俺はアイツにとってのヒーローだからな!

とかどっかのヤンマガみたいなことを思って、

とうとう走る前に目標にした最後の一周になって、

その登りの坂道を結構頑張ってスピード出してあがって、

さっきの子供の前を通りすぎようと思ったんだけど

さっきの子供はいなくて、

それが自分にとって最後の一周なわけで、

なんだか落胆しつつも、

もしかしたらあの子はお化けだったのかもなと思って、

そのストーリーを考えるために

もうちょっと走ろうかなと思ったけど、

さっきの家のカレーのにおいがやっぱりおいしそうだったので、

自分も早く家に帰って晩ごはん食べようと思ってやめました。

ちなみにメニューはいくらとネギトロと肉じゃがでした。

お化けの男の子とジョギングする主人公のお話を考えるためにも、

明日も頑張って走ろうと思った一日でした。

結局1時間近く走ったわけだけど、

あ、ごめん、やっぱもうちょいかかった。

一時間とちょっとかかったわけだけど、

明日からはもっと速く走ろうか、

それとももっと長い距離を走ろうか、

別にボクはダイエットをしているわけではないので、

明日はもっと速く短く走ろうと思いました。














さて、これで運動不足は解消されそうなのですが、

なんで運動不足になったのかと考えてみると、

それはずっと家にいたからで、

なんでずっと家にいたのかと考えてみると、












遊ぶ友達がいない





img194.jpg










正月ぐらい家でゆっくりしてればいいだろって思うでしょ?

そんなことはない。



文化祭終わってからなんかあそんだっぽいなと言えそうなことといえば

Kさんの家に遊びに行ったことぐらいだね。

いや、本当に。

カラオケもボーリングも何とかシーにも行っていない。

スキーも行ってない。

いや、冬休み明けたら行くけど。

ということで、最近お小遣いの使い道が、

ほとんど漫画と画材。

あと雑誌がちょっと。

食べ物代とかもない。

あ、そうそう、

そのマンガ買ったり画材買ったりするのもひとり。

いや、一緒に買うような人なんていないけど。




あーーーー



なんかもういいや

開き直る





人は産まれるときも死ぬときもひとりなんだよ。



あ、産まれるときがひとりってのはどうなんだろう。


まぁ、ひとりっちゃあひとりかもしれないよね。




そう、生きているときでさえもひとりなんだよ。






あーーー



ひとりの中学生としてどうなんだろう。

きっと何とかペディアに自分の説明が書かれるとしたら、

『ボーリングやカラオケなど、

いわゆる普通の中学生にとっての遊びは

ほとんど経験したことがない』

なんて書かれることでしょう。



いいか、別に。





けどあれ、水族館行きたい。

しながわ水族館。


しつこく言うよ。


もうみんな忘れてるでしょ。



わすれないからね。








できれば4,5人で行きたいが、

二人っきりでもバッチ恋だぜ!

なんて言うとまた誰も声掛けないんだよな、きっと。

これを読んでいるリア友諸君、

『あ、あれって男に言ってることだったの?』 by Pie(ry

なんてことは許されないからね。

水族館行こうぜって誘ってくれた人には

先着で5名様まで昼飯代おごってもいいよ。

結構マジで。




あーーー





きっと誰も声掛けてくれないから、

やけになってひとりで行ってきた水族館のルポが載るよ、明後日あたり。








うん、カラオケでもいいや。

誰か行こうぜ!






あれだ、

思えば小学生の時から

誰かに一緒に遊ぼうと言われたこと少ない気がする。

そんな負け犬人生さ


いいよもう、開き直るから。



そんな、人生勝ち組なやつが

面白いマンガを描けるわけではないしね。






あ、そうそう、

特に誰も感想描いたりしてないけど、

ここに載せてるマンガ、

初めは描きたいこと描ければいいや、って思って

だらだらと描いてたけど、

伏線とかはってみたりしちゃって、

なんかだんだん読み切りにまとめられそうな気になっているので、

このまま騙されて一本読み切りを描いてみるというのもいいかも知れない。

けど、人生初の読み切りがこれか?

あと、山手線のアリスもマンガにしてみたいけど、

全然話が思い浮かばない

あと設定で行き詰まる

ぶっちゃけおもしろくない






そっか、

これは神様がボクに勉強しなさいと言っているんだきっと


そう、今しかできないことがある

そして今しかできないこととは

きっと勉強なんだ

神様はそう言っている

そうだよ、

俺ってもしかしたら本当は勉強をしたかったのかもしれない





なんて言うとでも思ったか、

神様なんてクソくらえだ




とでも言うとお思いになりまして?













そうやって誰かが誘ってくれるのを待ってるからいけないんだよって言うかもしれないけど、

逆にもしボクが誰かを誘うとしたら、

そこにどれだけ候補がいると思う?





あ、いないや☆






この中学3年間、

そんぐらい仲良くなった人いないや☆

うん、卒業文集もそんな感じのことかこ。













くっそー

誰かこんな私を

「バッカヤロォォーー!!!」

なんて感じで殴り飛ばしてくんないかな。

何いじけていやがんだって。

もしそんな人いたら、


惚れるぜ☆

心から。















対話形式じゃない長文は久しぶりに書いたような気がする。





これで・・・


もう、悔いはない





私はあっちに行くよ




キミは、しっかりやれよ?



まだ第百回にも到達してないんでしょ?




これからだよ、対話形式くん。













あ、またランキングのバナーも復活するかも。


やっぱめんどいかも。









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コメント

なんだか考えが俺の一時期と似てるな。
共感できるよ♪

生まれるときも一人なんて悲しいこと言うなよ。

生んだ母はなんだってんだ。父はなんだってんだーーーーー!!!!←


>ぎんげr

それはどうも


>ゆこーん

ぼくらは意識しないところで支えられている。
支えられているということは、
果たして意識できるのであろうか。

近いし、別に行ってもいいよ

いいな、お前は。


俺の夏休み、じゃないや冬休み、
もうおわっちゃったよ・・・。 
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Jack

Author:Jack
夢を追わなかったことを後悔したくない。

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