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第五十一回放送

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I「愛です。
 ペン軸無くしました。
 ちょうど去年の今頃、初めて買ったやつで、
 ちょっぴり残念。
 見つかんないかなぁ~」

K「京です。
 調子のってギターやりすぎて指の先にまめができた。
 え?もちろん右手のだよ?」

I「やーっと更新か?」

K「ああ、やーっと更新だ。」

I「・・・なにしてたの?」

K「寝てた。」

I「・・・・・。」





10月31日 金曜日

全日準備



K「これ、前日じゃなくて"全日"なんだよね。
 一日全部文化祭の準備。」

I「この日は早い時間に高校自治会のお手伝いを終えて、
 映画班の立て看塗り。」

K「完成はこうなる予定」

映画のコピー

K「HRに切り上げる予定の12:00になってこれ。」

DSCF2535.jpg


K「・・・・・。
 あとは下請けに委託。」

I「終わったな。」

K「2時間休憩なしで頑張ってコレ。
 どうでもいいけど、美術室とHRを結ぶ渡り廊下を往復した回数がやばかった。
 10回は往復した。それも走りながら。」

DSCF2537.jpg



K「そしてHR。
 とりあえず109の広告部分以外は塗った。」

I「間に合うの?」

K「無理(即答)」

I「・・・・。」

K「もう間に合わないから、全部黒ペンキで塗ることにした。
 今まで塗った部分も、全部真っ黒。
 『あー、間に合わなかったねぇー』
 『もう少しだったのに、残念』
 『もったいないなぁー』
 って言いながら、みんなで黒のローラーで塗りつぶしていくんだ。
 空も、雲も、太陽も、全部。」

I「・・・その嘘何回言った?」

K「いやでも、
 『なんでなんで!?』
 って涙目になった人もいたよ」

I「管理人には脳内フィルターがデフォルトで備わってますよっと。」

DSCF2546.jpg


K「委託したあと、美術室によってみたらこんな感じ。」

DSCF2540.jpg



K「この日の片付けの時、
 『そんな絶対無理とか言ってるんだったら、
 さぼってないで頑張れば良かったじゃん』
 って言われた。
 かなーーーーりショック。
 少なくともこの3日間は休憩もしないで一人で頑張ってたのに。
 日曜日も一人で学校に来て塗ってたのに。」

I「それはあれだよ、
 お前が映画班の立て看を塗りに午前中いなくなっていたことを指しているんだよ。
 自治会とかジャグラーとかバンドとか映画班とかでいなくなっちゃうから。
 べつにお前が仕事をしないで遊んでるなんて言ってないよ。
 HRから消えることをさぼりといっているだけだから。」

K「それはそれで複雑な気分」

I「まぁ、もとはといえばお前が悪いんだよ。
 まず第一に仕事を始めるのが遅かった。
 しょっちゅう消えるしな。」

K「ぐふ」

I「さて、そんなこんなで、全体の半分も塗り終わらないまま当日へ。」











11月1日 土曜日

K「文化祭当日。
 一応集合の一時間半前に来てみる。
 まぁ、どうせ間に合わない。」

I「一応あがいてみる。
 109の広告部分の後ろの建物をちょっとだけ塗る。
 それと、塗り残した雲も。」

K「雲とかやばいよ。
 ほんの短時間でここまでの完成度かって感じ。
 たとえて言うならば・・・」





「そうか!!分かったぞ!!」

「え!?」

「グラデーションだ!!
 ベニヤ板の上にもっとも明るい色ともっとも暗い色をのせ、
 板の上でそれらペンキを混ぜることにより、
 より緻密なグラデーションを生み出すんだ!!」

「それだけじゃない。
 別の皿で絵の具同士を混ぜてグラデーションの色を作るのに対し、
 本来必要なペンキ缶から絵の具を適量取り出し混ぜるという作業が必要ない!!
 ペンキ塗りに於いてもっとも時間と神経を使うこの作業を削ることにより、
 大幅なペースアップが可能だ!!」

「すごい・・・」

「ああ、だがコレもやつのセンスがあってこそなせる技だぞ。」

「ルボーンさん!!」

「扱いづらいペンキを、板というパレットの上で直接混ぜていくんだ。
 正確な陰影をつけて行くには相当な経験と実力が必要だぞ。」

「なるほど。
 確かに性格にペンキをのせていけば作業スピードは数倍に跳ね上がります。
 しかし一歩間違えれば全てが台無しになるリスクもあり、
 技を使う者との相性もあるでしょう。
 彼はそこまで見抜いたのでしょうか。」

「ようするにすげぇんだな!あいつ」

「あいつはそれを誰に教わることもなく、
 それも戦いの中で自分の力で編み出したんだぞ。」

「見てください!!
 雲が・・・瞬く間に完成していきます!!」

「それもほとんど一発じゃねぇか・・・」

「ああ、ペンキの混ぜる量が逐一どんぴしゃだ。
 それもあの板の上で・・・
 あの人は一体何者なんだ?」

「やつはここに来て急速に成長してきているぞ。
 厳しい戦いがそうさせたんだ」

「これは・・・いけるのではないでしょうか」

「ああ、いってもらわなきゃ困る」







I「はい。
 管理者には脳内フィルターがデフォルトで備わってますよっと。」

K「朝からテンション高いよねー」

I「けどま、間に合わないんだけどね





「ふん、滅びるがいい。
 愚かな人間ども!!」

「やめろ!!」

「・・・ほう、遂にここまで来たのか。
 正直キミの成長には驚いている。
 どうだね?キミも私と一緒に新世界の頂点に君臨しないか?」

「・・断る!!」

「そうか。
 ところで訊くが、
 キミは人間(ペンキを塗っていない部分)が好きか?」

「嫌いだ。
 ・・・いいや、嫌いだった。
 確かに人間(ペンキをまだ塗っていない部分)は、
 汚いし、自分勝手で、ずるくて、
 そんな人間達(ペンキをまだ塗っていないry)が生み出す世界(未完成品)は、
 醜くて(見にくくて)、雑音だらけだ(視覚的な意味で)。
 けど、オレはこの戦いで、
 いろんな人間(ペンキをまだ塗ってry)に出会い、
 触れ合って、色々話したり、喧嘩したり、
 疑ったり、信頼したり、
 いろんな事があった。
 それに、友達もできた。
 自分勝手で、ぶつかり合うからこそ、
 分かることがある。
 いまは、そんな人間(ペンキをまだry)のことが
 好きだ!!」

「そうか、理解しきれんな。
 キミとならばすばらしきしんせかいが作れただろうに、
 残念だよ。
 キミにはここで消えてもらおう。
 この愚かな人間達(ペンキをry)と共にな。
 さらばだ、歴史の目撃者よ!!」

「う、うわぁぁぁぁ!!」

「待って!!」

「・・・え?」

「どうして先に行っちゃうのよ!!
 あなたは・・・私の一番大切なものなんだから!!」

「ミキ・・・」

「おい、マフラー!!一度しか言わねぇ。よーく聞け。
 お前はオレもうオレのパートナーなんかじゃねぇ・・・
 オレの・・・友達だ!!」

「ケイト・・・」

「さぁ、私たち3人が相手よ!!」

「ここの人間達(ペry)にてぇだしたらただじゃおかねぇ!!」

「・・・・ま、そういうことだ。
 覚悟しな。」

「・・・なんと愚かな。
 私のレクイエムの前に、安らかに眠るがいい!!」






K「って感じだからね。」

I「もう間に合わないと分かっていつの間にかラスボスサイドに来ちゃってるからね」

K「オレ思う。
 人間(ry)って、強い生き物だ!!」

I「・・・・・。」

K「オレが必殺技の『混ぜ混ぜグラデーション オン・ザ・ボード!!』
 を繰り出しても、
 人間(r)『小僧!!その動きどこで身につけたぁ!!気に入ったぞ!!
      これで貴様が勝つ可能性は0%から、
      やはり0%だぁ!!!!』
 みたいな感じで、
 はい。
 終わりませんでした!!

I「そうやってフィルター発動してるから間に合わなかったんじゃねーの?」

K「はい、そんでまぁ間に合わないと分かったらもうそのことは忘れて、
 とりあえずバンド。初日の朝一番。」

I「いいのか?流しても。」

K「それがさ、
 『え、コレが未完成品?どこが?』
 『いや、逆にそれがいい!!』
 『コレは未完成品という名の究極の完成品である』
 みたいな評判でさ、
 ま、結果オーライ?」

I「・・・・。」

K「で、バンドだけど見事に内部生だけだったね。
 まぁいいや。こうして文化祭一日目スタート。」

I「バンドが終わったら直行でジャグラーに行ったんだけど・・・
 人 が い な い」

K「ショーが終わった後にいっつもバルーンを配るんだけど、
 人が少なくて列ができない・・・だと?」

I「まぁ、最初だしね」

K「人が少ないって事で、うん、
 ダフィーダック!!!」

I「もうそんなに難しくもないけどね。」

K「鳥を作って下さいって言われてだフィーダック作ったからね、
 まさかこんな鳥がくるとは思ってなかったに違いない。」

I「だんごもおいしかったし」

K「あとバンドに遅刻したりしたけど、特になにもなく終了」

I「おい待て、そこ流すのか?」

K「お好み焼きがおいしかったです」

I「流すのか?」

K「チョコバナナは去年までは回転が速いことで有名で、
 列に並んでる時間がないボクでも気軽に食べられるから
 チケット7枚つづり全部バナナで消費しちゃったりしたんだけど、
 今年はバナナダイエットの影響をもろに受けて、あぼーん
 今年はチケット10枚しか使わなかった、
 もとい使えなかった。
 ぐふ。」

I「おい無視かよってか長いよ」

DSCF2555.jpg






K「ここで文化祭二日目に行きたいところだが、」

I「だが?」

K「後半へ続く!!」

I「はぁッ!!?」





I「中編じゃなくていいの?」

K「・・・あ。」




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コメント

ツッコミ所が多いwww

とにかく大変そうだな(´・ω・);;;;


 雲感動!

とりあえず
ウェンディーズで奢ってもらおうか。。。

いやー
楽しみですねぇ

れ:ゆこーん
雲が雲雀にしか見えなかったオレは、
伝説のヒットマン、ルボーンを探しにイタリアに飛ぼうと思う。

れ:Tyama
うるさいよ

ほんとーに
乙彼様です。orz

じゃck一人ダントツで忙しかったもんね。

黒ローr-は真面目にびびりますた。

めちゃくちゃこってますね;すごいです
ウチの学校とは大違いだ

れ:奥様
奥さん、とりあえず落ち着いてください!!
支離滅裂ですよ!!

れ:珪酸
去年作ったのと大して変わってないってのは秘密。
そして色々とパクってるってのも秘密。
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Jack

Author:Jack
夢を追わなかったことを後悔したくない。

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