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第四十二回放送

I「愛です。
 友達に『うん、それ無理』って言ったら
 『じゃあ、死んで』って返されました。
 誰かギャラクシーアンドロイド(眼鏡あり)を呼んでこい」

K「京です。
 ってことで、トップ絵が死ぬ気で復活。
 けど季節外れもいいとこなので、
 描き直したいんだけどなー。
 まぁね、人間忙しくなれば逆に現実t(ry
 っていうかなにカッコつけて『August 2008』とか描いちゃッてんだ?
 余計なことを・・・」

I「何故か知らないけど、アップロードした画像が全滅しちゃったんだよね」

K「もっかい見して!
 みたいなリクがあれば随時載せます。
 例えば『かっこいい雲雀!』だったら
img134.jpg

 みたいな?」

I「ちなみに管理人の壁紙これです。
 ノーパソ学校にもってったらやたら後ろでニヤニヤされて、
 何かと思えば・・・。」





K「お金おろしたので、今日は買い物に行きました。」

I「逃亡するための?」

K「そんなことはしない。
 買ったもの
 ・スースー系
  ミンティア
  キシリッシュ(黒いヤツ)
 ・糖分
  チュッパチャプス
   ラムネ×2
   コーラ
   ブドウ×2
   ピーチ(新味)
  VC3000
  ポイフル
 ・チョコレート
  コアラのマーチ
  クランキー
  白いダース」

I「・・・買いすぎ。
 ってか何で糖分とチョコレートが別れてんの?」

K「チョコレートはあくまでもチョコレートだ!
 チュッパチャプスってさ、
 やっぱよくうれる味とそうでない味があるんだよ。
 僕の住む近所のコンビニみたいに田舎だと、
 ドリンク&フルーツとデザートの二箱で1セットなんだけど、
 基本的にデザートは減らないので、
 空になったドリンク&フルーツの箱にデザートを半分開けるんだよね。」

I「いやらしいよね。
 二箱ともプリンとキャラメルとストロベリーで
 埋め尽くされているという恐怖なんだけど。」

K「けど、渋谷のファミリーマートに行ったら好物の
 コーラ、ラムネ、ブドウがやけにいっぱいあって、
 危うく全部3本ずつ買いそうになったよ。
 いやぁーこういったところでも地方の格差は現れるんだね」

I「で、こんなに買い込んでどうするの?」

K「甘いものを大量に買い込むのはいつものことなんだけど、
 (常に大量の飴とかチョコを持ち歩く人間です)
 今回は夜の長期戦を意識した装備だよ。」

I「要するに徹夜対策か?」

K「そう。
 文化祭の仕事といえば、ペンキ塗りもさることながら、
 家での作業も結構多いんだよこれがまた。
 そして極めつけがバンド。
 夜中に弾くと怒られるからみんなが寝静まってから弾くんだけど、
 そうするともうへろへろ」

I「授業寝るなよ?」

K「大丈夫。
 絵と板書が2:1くらいで頑張るから」

I「だめ」








K「さてさて、そろそろハロウィーンですね。
 ハロウィーンといえばゴスロリ!!」

I「それは、違うぞ?」

K「ゴスいいよねーゴス。
 アルケミとかパンクとか。
 しっかり描くとすっごくいいんだけど、なかなか扱い方が難しいし、
 何より作業が本当に大変。
 けど、ボクは挑むよ。」

I「勝手に頑張れ」

K「あードールも欲しいなぁー
 高いんだよなぁー」




K「今日は学校がなくて、芸術鑑賞会というものがあった。
 去年までは演劇を見てたんだけど、
 今年は美術館見学。
 芸術館紹介?」

I「人数調整のため、各学年少しずつ時間差をつけて入館だったんだけど、
 中三は12:30から。
 あ?
 って事で午前中は渋谷のスタジオ。」

K「3時間ぶっ続け。頭悪い。
 で、集合時間ぎりぎりになって、
 急ぐんだけど、初めて行くわけだからどこが最短ルートなのか分かんない。
 ってことでいろんなところを縦横無尽に走り回った。
 副都心線の入り口入って駅の下を通過して銀座線へ。
 階段多すぎる。」

I「確かに早かったかもしれないが、
 地下を通るというのは・・・
 脚ぱんぱん。
 そして周りの冷たい視線。」

K「ギターとかベース背負ってるしね。
 おまけにこの日は徹夜だったから、
 美術館の中で結構疲れがピークだった。」

I「結局、印象に残ったのはバラ色の時代前後のギターとかグラスとかと、
 ブロンズの髑髏のみ。」

K「あのブロンズは好きだったけどね。
 全然有名じゃないみたい。
 売店で売ってたら絶対買ったのに・・・」

I「ギターとかグラスとかのヤツは、あのごちゃごちゃした感じが好きだった。
 泣く女とかもあったけど、
 へーこれがあの有名なヤツね。
 って感じだった。」

K「確かに著名な絵画を直接目にすることはテンションあがることだけど、
 キュビズムとか、一度分解して再構築とか、
 なんかねーこういう感じが描きたかったんだ!
 っていうのがいまいち分かんなかった。」

I「その点、あの髑髏は良かったけどね」

K「虚な眼孔、ねじ曲がった鼻腔、ゆがんだ口。
 あれ欲しい。ってかむしろアレになりたい。」

I「それは共感できない」






K「相リンさん増やしたいよねー」

I「何を突然・・・」

K「そこで俺は抱きしめるわけだ。パーフェクトなわけだ。」

I「あの、それ相リンの話ですよね?」

K「もう少しお絵描きをガンバろっかなー」

I「どーんとぶつかってきなよ!
 ドーンとぶつかってガッシャーンバラバラ」

K「何の音だ?」

I「さあ行きなさい保坂。
 みせてやるのよ。
 『みせてやる』の『み』は『魅力』の『み』」

K「まかせておけ!
 ・・・って、保坂って誰?」

I「誰かこのヘタレ管理人に救いの手を・・・」





K「ランキング微妙に右肩上がり中!
 もうそろそろ100位に入れるかも!
 今どの辺にいるかは下で確認!」



   ―最新情報―
img107.jpg







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コメント

雲雀さん懐かしい~(´▽`)ノ


 買い物たくさん買いましたなw

チュッパはコーラといちごみるくよく食べるかな^^


 チョコレート初めて作った人自分の中で神←

http://gingering.seesaa.net/
相互リンクしませんか

れ:ユコエル
懐かしいですか。毎日PCつける度に見ているのでそうでもないですね。
あとなんか食べ物の話ばっかりしている気がする.

れ:花縮紗
何故このタイミングなのか気になるが・・・
べつにいいんだけど、今リンクがあれ以上増やせない。
結構あきらめてそこで相リン終了してる感じ。
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Jack

Author:Jack
夢を追わなかったことを後悔したくない。

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