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第三十四回放送

img120.jpg


I「愛です。
 今日は十五時間寝ちゃいました。」

K「京です。
 昨日まで二学期の合計睡眠時間が20時間とちょっとでした。
 うん、リアルに死ぬんじゃないかな?」

I「はい、ということで・・・」

K「とりあえず生きてます。」

I「うん、デッドラインは越えてるけど」

K「なんと一週間も更新しませんでしたね」

I「とうとうランキングも残念なことに。
 具体的にどんな感じなのかはこちらから
 →FC2 Blog Ranking

K「やれやれ、今日もまた更新していないとは・・・
    ↓
 ランキングもどうなっていることやら。
    ↓
 ぽちっとな
    ↓
 こうしてまた1クリックが・・・

 的なことを期待していたんだけど・・・」

I「内部生が暇でランキングも稼ぎ時の土日も、
 結局この更新だけかな?」

K「ってかまだまだ仕事が全然終わってないのにね」














I「そうそう、ANAがシステムダウンで止まっちゃってたね」

K「うん、こんな時に発動されるおれフィルター」













がつん。
部屋に鈍い音が響いた。

「くっそ!!どうすればいいんだ!!
 このままじゃ奴らに逃げられる!!」

やり場のない怒りをもてあますジョージを見て、
ラットは顔をしかめた。

「おいジョージ、まずは落ち付けって。
 それマザーだぞ!?」

それを聞いたジョージはこめかみに青筋を立てた。

「これが落ち着いていられるか!!
 ジャンボジェットだぞ!!それも民間の!!
 俺たちはもう警察じゃないんだ!
 止めらやしない!!
 くそっ!!ずるがしこい奴らめ!!」

ジョージはわめき散らした。

「このままじゃウィンディは奴らに連れ去られちまう。
 方法なんてあるのか?
 騒ぎを起こせば民間人に被害が及ぶ。
 かといって飛行機を止めさせることなんてできない。
 くそっ、どうすれば!!
 どうしようもできない!!
 飛行機を止めるなんて!!
 そんな方法があるはずが・・・」

「あるよ」

ラットはあごに手を当て告げた。
ジョージが急に"止まった"。

「今なんと言った・・・?」

「ANAの管理システムにアクセスする。
 プログラムを書き換えてバグを起こさせる。
 システムをダウンさせて、全機を空港に足止めさせる。
 できないことはない。
 きっと簡単にできるよ。」

ラットはそういいながら、
自慢のPCに向かった。
すぐに4つのキーボードを操り、
10を越すモニターに向かった。

「そんなこと、できるのか・・・?」

ジョージが尋ねた。

「信じられない、って顔だね」

ラットがジョージの顔を見もせずに言った。

「"ラット"ってハンドルネームは結構気に入ってるんだ。
 どんなに高い塀も、
 どんなに強い兵隊も、
 全部くぐり抜けてみせる。
 これくらい、たいしたことないよ。」

そういうラットの指は、
どんなに目をこらしても、
20を越えているように見えた。

あのぉ、そんなに叩いたら壊れちゃうんじゃあ・・・
 ・・・・だが、危険じゃないのか?」

ジョージは心配そうに聞いた。

「言ったでしょ?
 ボクはネズミ。
 簡単に捕まったりはしないよ。
 ・・・この端末を管理するサーバが弱そうだ。
 うん、いけるよ」

早くも侵入の糸口を見つけたようだ。
とんでもない。
海兵隊の中隊5つにも匹敵する働きだ。

「すまない。
 この借りはいつか必ず返す。」

ジョージは頼もしそうにそういった。
その目には喜びのあまり、涙が見えた。

「ご託はいいから、
 さっさと彼女のところに行ってやりなよ」

振り向きもせず言う同胞の背中を見て、
頼もしくなった。

「すまない。ほんとうに。
 くれぐれも、気を付けろよ。」

そう言い残して立ち去ろうとするジョージを、
ラットの甲高い声が止まらせた。

「・・・成功したら、コアラのマーチくれない?
 大好きなんだ、あれ」

やっと振り返ったラットに、
ジョージはこういった。

「ああ、帰ってきた暁には
 工場のパイプをここまで引っ張ってきてやるさ!!」














K「こうしてANAの端末管理サーバは陥落、
 ジョージは激しい銃撃戦の末、
 クロノ組織からウィンディを取り戻すことができたそうな。」

I「・・・ながい。
 ってか仕事してください」

K「そうそう、
 『ハッカー』って言葉にはもともと、
 システムに不法侵入する
 っていうような意味はなかったんだよ。
 最初は、コンピュータに熱中していて、
 ある程度の腕を持つような人を指す言葉で、
 三段階あるうちの一番下の言葉だったんだよ」

I「・・・はぁ」

K「まず一番下の『ハッカー』。
 もともとの意味は切り開く人とかそんな感じで、
 コンピュータに熱中するなかでも、
 とくに初心者のことをさした。
 そして『グル』。
 これも某宗教団体の所為で悪いイメージがついちゃったけど、
 もともとは同胞みたいな感じの意味。
 PCの不具合の症状を聞いただけで、
 ある程度の原因が思い浮かぶ程度の能力を持つ。
 最後に『ウィザード』。
 Windousなんかでも良く使われてるけど、
 もともとは魔法使いって意味。
 ここまで来ると、
 電話で、しかも機械語で修理の指示ができる。
 最近の医療ドラマでよくある、
 『・・・を3cm切れ。そこにあるのが○○だ。
  ○○しないように注意しろ。
  ・・・俺に指示ができるのはここまでだ。
  成功を祈っている』
 みたいな感じかな?

 程度をあらわす基準が微妙に古いのは、
 うちの父さんの世代に使われてた語だからしょうがない。」

I「・・・仕事してください」














img119.jpg


K「さてさて、秋と言えば月ですね」

I「ここの更新も何とか満月(今年は9月14日だそうです)に
 間に合いました。」

K「十五夜って言うと、
 ちょうど空気も澄んでて夜もさほど寒くない、
 ってことでこの時期が観月の頃と言われるわけですが、
 実はこの近辺って雨の日が多いんですよ。」

I「昔の人は雨の日の満月も風情があっていいじゃない、
 って感じだったんだって。
 だから滅多に見られない月をしっかり見ようと、
 桶に水を張ったりしたらしいよ。

K「水に映る月って風情があっていいよねー。
 思うんだけどさ、
 この世界のどこかにある、
 龍の棲む湖に千年に一度だけ映る、
 になもに影を落とした満月に飛び込むと、なんか、
 どこかの世界にワープできそうな気がする。」

I「わかったわかった。
 あと、うすーく雲がかかったり、
 ちぎれたくもが前をよぎるのはキレイだと思う。」

K「月見団子も、一説には
 月が雲に隠れた時は、
 その月に見立てるためにまーるい団子を供えたそうな。」

I「そうそう、この時期にはお団子作って窓のそばに置いたよね。」

K「あー、あったあった。
 幼稚園の時は○○君(もう覚えてない)が
 器をひっくり返しちゃって、
 お団子が I can fly !
 しちゃって・・・。」

I「そんなんよくおぼえてるな」

K「幼稚園の先生は次の日、
 『朝来たらなくなってた!きっとうさぎさんが持ってったんだね!』
 といっていましたが、
 あの砂つきの団子を食べたんでしょうか。」

I「うーん、なつかしいね」

K「なんかよつばと!っぽくていいね」















ROAD-Sep.jpg





I「そうだ、DOD団ってなんなのか説明してなかった。」

K「誰も気にしてなくね?」

I「DOD団ってのは、
 D どんなときも
 O お母さんへの感謝を忘れない
 D デザインを担当する団
 の略なんだわ。
 頭悪くてごめん」

K「要するに文化祭で美術系を担当するんだよ。」

I「外装のパネルに絵を描いたり、
 立て看を描いたり、
 パンフレットの広告を描いたり、
 文化祭では大活躍の予定。」

K「他にも60th映画班とか、
 中学美術研究会とか、
 その辺のお絵描き系のところで大活躍する予定です。」

I「あとあと、ジャグリングとかバンドとか、
 そんなところも。
 受験する皆さんは大変だと思いますけど、
 できればきてくださいな」

K「あんまたいしたことのってないけど、
 公式HPっす。
 Rouse














K「さてさて、長いような短いような」

I「これからも忙しいけど、
 (主に文化祭、その直後は期末)
 更新できるときは頑張って更新するので」

K「ではでは」

I「管理人が死ななければまた会いましょう~
 (リアルに)」













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コメント

確かに水面に映る満月とかに飛び込むとどっか行ける気がしますwww

自分、昨日完全に十五夜の存在忘れてたのに何故か偶然にも月関係の記事更新した謎。

 十五夜力というやつですかね(´∀`)

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Jack

Author:Jack
夢を追わなかったことを後悔したくない。

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