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第十七回放送

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I「愛です。WJと間違えて赤マル買っちゃいました。
 嘘です。赤マル面白い。」

K「京です。ほんの数日間放置していただけで、
 ランキンの順位がものすごいです。
 どのくらいものすごいか気になる人は、
 ここを押してください。」

I「はい。ということで、一気に下がりましたね。」

K「まぁ、もともとあんな順位にいるべきぶろぐでもないし。」

I「ひどいね」

K「絵を描くのもめんどいので、文化祭で使う予定の絵コンテとか載せてみました」

I「うん、それは順位落ちるよ」

K「ネタも思いつかないので、読者のお便りを。」

I「自演か。」

K「『P.N.この脚本は紙くずなのか』さんからのお便りです」

I「はい。」

K「文化祭で演劇をやることになり、一生懸命脚本を書いてみたのですが、
 誰も相手にしてくれませんでした。
 どこがいけないんでしょうか。』
 だそうです。」

I「はい。」

K「とりあえず読んでみます。


『AM 7:30 東京都 JR山手線 新宿駅


「まもなく、14番線に・・・」
 
人、人、人、人。それから、人と人に人。さらに人、人。そして極めつけは人と人に人や人。

一体何が楽しくてこんなに人が集まるんだろう。どこを見ても人だらけ。それに雑音。どうやったらここまで不快な環境が作れるものか。
響く警笛、発車メロディ、足音のブレーキ音、電車、前のOLのケータイの着信音、女子高生のしゃべり声、誰かが残していった舌打ちの音。
そして一番我慢がならないのが、こんな場所に毎日足を運ばせる学校、組織、大人。学校で待ち受ける同級生、先輩、教師、人、ヒト、人間。
人との関わりなんて、必要ない。誰とも関わらなくたって、生きていける。仲間なんて、不自由で、面倒くさくて、苦しくて、重い。ただ、それだけだ。そんなもの、持たない方がいい。
俺は誰かと分かり合うなんて、一生できない。
<以上、主人公(アリス)の一人語り>



ガタン、ガタンガタン、ガタ・・・
 電車が遠のいていく音がする。自分は何をしているんだろう。重力を背中側に感じる。ということは寝ているのだろうか。・・・寝ている?なんで!?
 目を開けた。空が見えた。確かに寝ていた。一体どこで?起き上がって、周りを見た。


2本の長い鉄、レールの上だった。
ホームに転落した?声が出ない。恐怖や驚きよりも、強い違和感があった。
「――いつ、どうして、落ちたんだ・・・?」
 記憶がなかった。
 必死に思い返そうとしてみても、記憶にぽっかりと穴が開いたようで、何も思い出せない。
「ホームに並んで、電車が来るって聞いて、それから・・・・」
 ホームに入りかけた先頭車両を見たあとの記憶がない。ということは電車が来る寸前に何かが起きて・・・
「・・・・・・・っ!!?待てよ!?そしたらすぐに電車が来るんじゃ・・・」
来なかった。
「・・・・?あれ??そういえば、さっき電車が発車する音が・・・・???」
 わからない。とりあえず轢かれる心配はなさそうだ。それじゃあ、一体いつ落ちたんだ?????
「・・・・。ともかく、まずはここから出ないと・・・・・・・・?」
 異変に気付いた。
 ホームにひしめく人間が、誰一人自分に気付いていない。線路内に落ちたというのに。異様な光景だった。自分に気付かない、というより気付けない。全く別の世界にいるようだった。
「なんで・・・。なんで誰も気付かないんだ?」
「それはお前がこっちの世界に来たからだ」
 不意に声が掛けられた。反射的に声のした方を振り返る。この雑音の中、はっきりと聞き取ることができた。聞こえすぎるほどに。
 背の高い男が立っていた。長いコートに長い帽子。底なしの恐怖を呼び起こすような、冷たい冷たい眼。もてあそぶように、トランプをいじっている。そして、その男もレールの上に立っていた。
「こちらの世界へようこそ、アリス君」
「は?」
 とりあえず、聞きたいことが多すぎる。気付いたら線路の上で、今度はイギリス紳士が現れた。今朝はなんて疲れる朝なんだろう。
「どうやら君もウサギの穴を通ってきたようだね。まぁ、そんなことは関係ないか。君にはここで消えてもらうよ」
 手にしたトランプが宙を舞い始めた。イギリス人は長い挨拶が嫌いなんだろうか。
「は?は??はぁ~~!!???」
 分からないことだらけだが、分かることがただひとつ。今、オレ死にそう。第一、あの男、目がマジだ。
「なんだよ・・。なんだっつうんだよ。わけわかんねーよ。殺されんの?死ぬの?俺。」
 訳の分からないまま、見ず知らずの変な男に殺されてしまう。・・・死ぬ?
「アリス君、手を突き出して!!」
 また別の声がした。』

・・・だそうです。」

I「えーと、ひとついい?」

K「ええ、僕も同意見だと思います。」

I「これってつまんないどうこうじゃなくて、」

I・K「演劇の脚本じゃねーよ」

I「何これ?ラノベ?」

K「作者は間違いなく中2病ですね。」

I「はい。では本当にネタがないので」

K「サイがおならをすると?」

I「?」

K「さいおなら~」





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